
待つ1年はとにかく長い
中古マンション・中古戸建て住宅・土地売買・リノベーションのマスターマインドの佐野です。
最近、ようやーーーーーーーく私の車が修理から戻ってきました。
「えっ、そんなに修理に時間がかかったの?」
と思われるかもしれませんが、実はこれ、単純な故障ではありません。
約1年前、車に乗っているときに、まさかの当て逃げ被害に遭ってしまいました。

幸い、車自体は修理すれば直る状態だったのですが、問題はその後。
加害者側の保険の関係で話がなかなか進まず、修理が完了するまで、なんと約1年もかかってしまいました。
車を直すだけなのに1年。
最初は「まあ、そのうち解決するだろう」と思っていましたが、これがなかなか終わらない。
いつになったら戻ってくるのか。
いつになったら話がまとまるのか。
先が見えない状態で待ち続けるというのは、想像以上に長く感じるものですね。

改めて実感しました。
「いつ解決するかわからない状態で待つ1年は、とにかく長い!」
実は、不動産の売却でも同じことが起こります。
私たちが日々ご相談をいただく不動産売却でも、これとよく似たケースがあります。
例えば、仲介会社に依頼して不動産を売りに出したものの……
・なかなか問い合わせが入らない
・内覧はあるけれど、購入の話まで進まない
・価格を下げてもなかなか決まらない
・気がつけば半年、1年と時間だけが過ぎている
こういったことは、決して珍しい話ではありません。
不動産は、売りに出せば必ずすぐに買い手が見つかるというものではありません。
立地や築年数、価格、物件の状態、そしてタイミング。
さまざまな条件が重なって、ようやく売買が成立します。
もちろん、仲介で高く売れる可能性を追求することも大切です。
ただ、売主様の立場で考えてみると、いつ売れるかわからない状態で過ごす半年、1年という時間は、なかなか大きな負担ではないでしょうか。
特に、住み替えや相続、住宅ローンの返済、資産整理など、売却に期限や事情がある場合はなおさらです。
これからの時代、売却方法を見直してみてもいいかもしれません。
現在は、さまざまな物価が上昇し、住宅ローン金利についても上昇傾向が意識される状況です。
こうした環境の変化によって、不動産市場や購入希望者の動きも変わっていく可能性があります。
今までと同じように「いつか売れるだろう」と待ち続けることが、必ずしも最善とは限りません。
そこで一度検討していただきたいのが、「不動産会社による直接買取」という選択肢です。
仲介のように一般の購入希望者を探すのではなく、不動産会社が直接買い取るため、条件がまとまれば売却時期や資金化の見通しを立てやすくなります。
もちろん、一般的には仲介で売却する場合より価格が低くなることもあります。
しかし、
「いつ売れるかわからない不安から解放されたい」
「売却時期を明確にしたい」
「何度も内覧対応をするのは大変」
「できるだけ早く現金化したい」
そんな方にとっては、大きなメリットがある方法です。
1年待つことが、本当にベストな選択でしょうか?
今回、車がようやく戻ってきたことで、改めて時間の大切さを感じました。
1年前には「そのうち解決するだろう」と思っていたことが、まさか1年もかかるとは……。
不動産も同じです。
高く売ることはもちろん大切です。
でも、それと同じくらい、「いつ売れるのか、いつ現金化できるのかが見えていること」も大切だと思います。
不動産の売却をお考えの方は、仲介だけでなく、買取という選択肢も一度比較してみてはいかがでしょうか。
「とりあえず査定だけ」
「今の不動産がいくらで売れるのか知りたい」
そんなご相談も大歓迎です!
いつ解決するかわからないまま待つ1年は、本当に長いですからね。
それでは、また!


